
読んだ。
あるスポーツ紙によると、桑田真澄投手は何度も読んでる、らしい。とりあえず、俺は1回目です。が、どう考えても、俺自身が若いころに、読む気にならんくて好かった。という感想は持った。
なぜなら、身近に自殺の匂いを嗅いだことはもちろん、恋などという洒落た気分も味わった記憶がないから。
でもねぇ、巡り合わせってあるんですね。40にもなると。ようやくなんだけど、この小説を読むに値する状況がね、出てきたんです。といっても、「こころ」が、こんな内容とは知らなかった。不思議なもんです。
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うまけりゃ、
いいけどね~
でも、不味かったら、
お仕置きよ~ミートなんちゃらさ~ん(^o^)v-~~~