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この位置関係に注目! 

2005081802.jpg


さすがイチロー(^.^)

ほぼどんな状態のときでも崩れないナチュラルな動き。

野生を感じます(*v.v)。

この関節の位置関係が崩れると重心の上下動につながります。例えば野球なら狙ったボールのポイントを叩けなくなってしまったり重心が浮くことによって、せっかく生み出したパワーが位置エネルギーの上昇に逃げてしまいます。

人間の体の構造は非常にうまくできていて

踵を挙げる→膝が下がる→腰が前に出る→重心位置は変らない

というサイクルが成り立つようになっています。

ところが浅知恵で膝を伸ばそうとしたり、足首のスナップを利かそうとしたりすると、重心位置が浮き上がってしまい決定的なロスにつながります。

昔から投手が好調の時に、膝にマウンドの土が付くといわれます。発揮した力が上に逃げずにボールへとスムースに移行するのはもちろんですし、本来人間が持つ構造を素直に使うことで、効率よくパワーが出せると調子よく感じるのです。バッティング然りです。ホームランバッターの多くに、スィング後に後ろ膝を付く姿勢が見られます。少しパワーが余っている選手の場合は、膝が伸び上がり気味でもボールはスタンドまで運ばれることが多々あります。しかし、ドーピング沙汰になってしまったものの、数多くのアーチを繰り出したマクガイヤ選手やソーサ選手が、ホームランを量産したときには、イチロー選手の蹴り足に近い状態でスイングを終了しています。

イチロー選手のすごいところは、振り子と称されるスィングにおいて、常に0から100までの体重移動が完了していることです。いかなる体勢に追い込まれても重心の軌道や、関節の位置関係に乱れが生じないのです。もちろん、イチロー選手の内的世界では、乱れや完成度の低さを知覚することもあるでしょう。しかし、ベースの部分において動きの信念が曲げられることはないと思います。

理にかなった野生の動きがあるからこそ、乱れは生じない。頭で考えても、自然の摂理からズレてしまえばマイナスの効果しかありえない。この部分をコントロールすることが、上達への近道なのです。
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[ 2005/08/18 15:48 ] スケート覚書 | TB(0) | CM(0)

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