スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

観客席、 

とお杉_| ̄|○

日体大のT教授も仰ってたので、

漏れの錯覚じゃぁなかったみたい

C=(´o` ;

ブログを拝読させていただいた限り、

遠いところを観戦にみえた方々の中には、

ビミョー

な、空気を感じた方もいらした様子。

以下、10月27日の苫小牧民報に出した拙文です。

 ノルウェーのヴィスレット・スタジアムで
行われる陸上のトラックレースは、記録の出
る大会として知られてる。が、実はスピード
スケートにも使われていたトラックは、陸上
の規格に比べてカーブが急で、そもそもは走
りづらいという。
 ではなぜ、記録が出るのか。その訳の一つ
は、観客とランナーとの一体感にある。日本
ハムの快進撃を、札幌ドームの声援が後押し
したのと同じ理由だ。ヴィスレットの観客ス
タンドは、コース際からいきなりせり上がっ
ていて、6コースしか取れない細いトラック
の外からは、切れ目なく声援が飛んでくる。
歓声が周回を追うごとに沸き立ち、ランナー
の背中を押すのだ。
 スケートにも同じ効果は、もちろんある。
今でこそ禁煙になったが、2万人くらい入る
オランダの室内リンクは、以前は1レース終
えると体中がヤニ臭くなるところだった。氷
も泥だらけで、どう見ても滑りそうもないリ
ンクなのだが、意外にも記録が出た。そこも、
とにかく観客席がリンクに近い。観客同士は
すれ違うのもやっとなくらいで、大きな体を
摺り合わせながら立っている。
 誰かが言った。「奴らはスケートが好きな
んじゃない、盛り上がるのが好きなんだ」。
だからなのか、一番を争う人が滑るときはも
ちろん、どのレースも予想外に盛り上がる。
観客一人ひとりの声が、周回を重ねるごとに
大きくなって、最後には場内で渦を巻く。ス
ケーターは、声援とともにゴールする。
 明日長野で、スピードスケートの国内シー
ズンが幕を開ける。塵一つない会場だが、観
客席は遠い。日本にも、選手の息遣いを感じ
られる会場がほしい。



スポンサーサイト
[ 2006/11/06 00:33 ] スピードスケート | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eskate.blog4.fc2.com/tb.php/850-66f6cd83







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。